シドニーの観光、オプショナルツアーを探すならH.I.S. オーストラリア最大の都市シドニーでは、街と自然の両方が楽しめます。人気のシドニーツアーはシドニーの象徴ハーバーブリッジを昇るブリッジクライムやオペラハウス館内ツアー、優雅なディナークルーズ等でシドニーの街を満喫し、ワイナリーツアー、世界遺産ブルーマウンテン、イルカウォッチングツアーでは自然と触れ合う事が出来ます。
オーストラリアの水道水は、基本的に日本と同じように飲料水として利用できます。気になる方は水道水を1度沸騰させるか、ミネラルウォーターをご利用になることをお勧めします。
個人で使用する化粧品や医薬品でも携帯輸入には制限があり、内服薬は原則として2ヶ月分以内、外用薬、化粧品は2ダース(24個)以内となっている。もちろん、麻薬は禁止で見つかると厳しく法で罰せられます。
又、ワシントン条約で絶滅寸前の野生動物の輸出入やそれらを加工しているバッグ、ベルト、財布、毛皮なども禁止されています。
・輸入が禁止されている品物
・拳銃、銃砲弾や麻薬、大麻、覚せい剤など
・偽造品の通貨または証券
・わいせつビデオや雑誌
・偽ブランド品
・輸入が規制されている品物
・ワシントン条約該当物品
・銃砲、刀剣類
・個人の医療品、化粧品。
◆ご注意下さい
ありがちなのはうっかり化粧ポーチにいれたカミソリやソーイングセット。カメラに写った場合、その場で即座に荷物の開封要求されるので荷物を詰める前に確認をしておきましょう。
オーストラリアは日本より乾燥していたり、気温差があったりするので、こまめに水分を摂る事をお勧め致します。オーストラリアの主要都市には日本語医療センターがあるのでいざというときとても安心です。海外旅行保険に入っていると大概は保険でカバーされるので保険に加入することもお勧めします。
オーストラリアは日本と同じで左側走行、右ハンドル。キロ表示が原則。州によって交通ルールや運転免許取得可能な年齢が違います。
注意したいのが、州は違えどオーストラリア全域にある「ラウンドアバウト」と呼ばれる信号のない交差点。右側から来る車が優先で、時計回りに走ります。
歩行者は交差点で押しボタンを押さないとずーっと赤信号なんてこともしばしば。押しボタンを押さなくても信号が変わるところもあるようですが交差点では、押しボタンを押しましょう。